2005-01-01から1年間の記事一覧

 Eブロック (先)中村 亮介四段対山田 敦幹アマ Fブロック (先)山中 恵介アマ対広瀬 章人四段

今週はアマ2人が登場する対局でした。中村四段対山田アマの対局は、相振り飛車に。この対局は、もう終盤あたり(79手目あたり)から見たので、どういう中盤だったのかよくわからなかったのですが、棋譜を見ても、どこかどう悪かったのか、やっぱりよくわ…

 将棋よりダベリ

先週の土曜日は将棋教室。小林九段は不在でした。奨励会員2人と平手3局飛香落ち1局、研修会員1人と平手で1局指しまして、全敗(汗 まぁ実力通りでもあるんですが。と、将棋はここまで、あとは奨励会員とだべってました。奨励会員F初段(ってイニシャル…

名人対ソフトの角落ち戦

まぁ当然というべきでしょうが、森内名人の勝ち。このイベントが結構ニュースになっていたりしていましたねぇ。棋譜を見てみたいなぁ。

近将カップ (先)神吉 宏充六段対小林 裕士五段

先手神吉六段の三間飛車に、後手小林五段は居飛車穴熊(イビアナ多いな)に。先手の角成がうからない状態になって、後手悪くしたか?とおもいきや、なかなか角が成れず、結局角取られてるし。先手も穴熊を崩しにいくものの、駒を足していくので、なかなか崩…

 Cブロック (先)櫛田 陽一六段対堀口 弘治七段 

は、見ようとしたら、すでに終わってました。で、棋譜をみてみたら、72手の短手数でしたね。先手の櫛田六段の四間飛車、後手の堀口七段が居飛車穴熊に。穴熊の堅さを活かして堀口七段の完勝でしたね。櫛田六段初戦で負けですか。うーん。 Cブロック 丸山 …

 とうとう桂跳ね阻止が

今日も小林九段が来てたので、飛香落ちで教えてもらいました。とうとうきました、上手2五桂跳ね阻止が。上手は、玉がいない銀冠に。とりあえず組ませて、こっちも船囲いにしてから、仕掛けました。仕掛けたのですが、攻めが続かず、もう終わったと思いまし…

特別対局  若武者激闘戦2

瀬川さんは、なんとか勝ちましたね。この勝利は大きいですよね。

近将カップ (先)佐藤 紳哉五段対野月 浩貴七段

も途中から観戦。後手の野月七段が矢倉中飛車にして、ややっこしい展開に。先手の攻めが切れ模様だったが、どういうわけか、後手が対応を誤って、先手も勝ち筋が見えたに思えたが、先手も間違えてしまったようで、後手の野月七段の勝ち。感想戦も少しみてい…

 Bブロック (先)伊藤 博文六段対桐谷 広人七段

は途中から見ました。 先手の伊藤六段がゴキ中、後手の桐谷七段が急戦居飛車。ゴキ中っぽく、ガンガン攻めていき、途中で攻めが切れそうな結局切れずに押し切って伊藤六段の勝ち。 Bブロック 藤井 猛九段 森下 卓九段 井上 慶太八段 田中 寅彦九段 神谷 広…

 お初です

今日は、小林九段と島本四段がいてました。島本四段とは初めてでした。小林九段に飛香落ちで教えてもらい、途中竜取りに気づかず、タラレバを使い(汗 即詰みがあると読んで銀を打ったら、即詰みがなくタダで銀を渡してしまいましたが、なんとか勝たせてもら…

新人王戦第1局

は、渡辺竜王の先勝。竜王が新人王ってのも・・・。

 Aブロック (先)小林 宏六段対依田 有司六段

は、途中からみました。戦型は、居飛車穴熊対振り飛車に。穴熊の堅さが活きて、小林六段の勝ち。Aブロック 久保 利明八段 中原 誠永世十段 北浜 健介七段 野月 浩貴七段 畠山 成幸七段 森 ?二九段 真田 圭一七段 長沼 洋六段 西村 一義九段 佐々木 慎四段 ー…

第14期銀河戦開幕

近代将棋順位戦ですが、自力での優勝はなくなりました。まぁそんなもんでしょう。

近将順位戦

いまのところ5位です。まぁ優勝は無理としても、勝ち越しをしたいですね。

近将カップ (先)横山 泰明四段対宮田 敦史五段

は相振飛車に。先手の横山四段の攻めを後手の宮田五段が受けきって勝ち。

 決勝 (先)森内 俊之名人対渡辺 明竜王

は、8五飛車戦法に。竜王戦の練習なんでしょうか?渡辺竜王が勝って銀河戦初優勝。優勝盾のプレゼンターが、チバリョーだったのは、ちょっと納得がいきませんでした。 さて、早速来週から第14期銀河戦が始まります。楽しみですね。

 指導対局のみ

今日は小林九段は不在。奨励会員2人と飛香落ちで5局。2勝3敗でした。今日はこの5局だけでした。なぜか、今日は人数少なかったですねぇ。 来週は、小林九段と島本四段が来られるようなので、みっちり指導を受けてきます!

王座戦第3局

は羽生王座が勝ち3連勝で王座防衛。棋聖戦と王位戦のことを考えると、まぁずいぶんとあっさりしてしまいましたねぇ。

近将カップ (先)阪口 悟四段対杉本 昌隆六段

は相振飛車に。阪口四段は三間飛車、杉本六段は向かい飛車に。杉本六段は端攻めをしていい感じに見えましたが、無理筋だったのでしょうか?阪口四段の勝ち。

 決勝トーナメント 準決勝 (先)渡辺 明竜王対羽生 善治銀河

は相矢倉に。観戦途中で意識がなくなってしまいましたが(え 終局直前に意識回復(ええ 170手を超える手数で渡辺竜王の勝ち。感想戦の時間なかったですね。決勝は、森内名人と渡辺竜王ですか。好カードの1つになりましたね。

 子供相手に

今日は、小林九段は不在でした。奨励会員2人に飛香落ちで対局。通算で1勝3敗でした。上手が定跡はずされるととたんに下手が弱くなってしまうのは相変わらず。研修会員とも何局か指しましたが、あんまし勝てませんでした。

コンピュータが将棋の名人に勝つ!?

今日(24日)発売の、月刊大学への数学10月号に、将棋関係の記事が載っていました。内容は、人口知能の思考方法(知識誘導型(将棋)とか、力まかせ型(チェス)があるらしい)とか、チェスでコンピュータが人間に挑む歴史とか、将棋でコンピュータが人…

将棋倶楽部24で

あと数手で相手玉を詰ますところで、相手が急に回線おちやがりました。落ちて1分後に、相手は別の相手とあらたに対局してやんの。久米さんに文句言うたろかな。

 決勝トーナメント準決勝 (先)森下 卓九段対森内 俊之名人

は、相矢倉中飛車?終局あたりから見ていて、途中はどんなのだったのかがよくわからないのですが。解説が竜王でした。

魔太郎への挑戦権

は、木村七段に。木村七段は、通算勝率7割超えているんですが、タイトル戦登場は初めてなんですか。意外ですよね。 個人的に両者は好きな棋士なので、どっちが勝ってもよいですが、全局後手8五飛戦法だけはやめてほしいところ。

王位戦第7局

は、羽生王位が勝ち、4勝3敗で防衛。佐藤棋聖が先に3勝したんですが、奪取ならずですか。

羽生王将杯争奪将棋大会

参加するんで、休日だというのに朝早く起きましたよ。寝不足のせいか、頭が少し痛くてお腹も調子悪いし。だったら出なきゃいいんでしょうが、もう一旦起きてしまったんで、意地で会場に行きました。で、結果ですが 予選は通過、決勝トーナメント1回戦で敗退…

羽生王将杯争奪将棋大会

出るつもりではいますが、どっちのクラスで出ようかなぁ?その前に、朝起きられるかな(え

近将カップ (先)野月 浩貴七段対中村 亮介四段

も見ていなくて、さきほど棋譜を見ましたら、なんとこの将棋も居飛車穴熊対四間飛車でした。しかも居飛車側が勝ちました。穴熊つぇ〜。

 決勝トーナメント準々決勝 (先)渡辺 明竜王対櫛田 陽一六段

は、途中から見ようとしたんですが、スーパー詰将棋の再放送をしていました。さきほど棋譜を見ました。居飛車穴熊対四間飛車でした。この将棋も83手という短手数でした。