将棋関連の書籍続々発売に

いろいろ買いましたね。買って読んではいるんですが、それが棋力向上にあんまりつながっていないところがなんとも(汗


遠山四段の中飛車の本とか、阿久津七段の「プロの常識」など。


遠山四段の本ですが、本に出てくる手順を、パソコンに打ち込んでいます。「時間かかるかな?」と思ったのですが、第1章第2章第3章をのべ6時間くらいで完了。意外といけそう?このデータをネット上に晒そうもんなら、遠山先生また盲腸が生えてきそうですか?w もちろん、ネットで晒すなんて絶対にしません(し、やってはいけませんよ)。



阿久津七段の本ですが、アマ初段の方との対談形式で、中終盤の戦い方考え方を述べた本ですね。アマ初段前後の人が、もうちょっと強くなりたい人におすすめかなぁ。



大介八段のパワー中飛車の本や、高橋九段の8五飛車の本、どうも、野月七段が相掛かりの本を出すらしいんですが、3冊とも買おうか、選んで買おうか考え中。