近代将棋6月号付録 羽生善治アマ初段からアマ四段時代

「負けて泣く子は強くなる」という言葉がありますが、羽生少年が泣きそうになったことが1度あるだけらしい。


付録を読んで思ったのが、羽生少年は良き席主と出会えてラッキーだな、と。強くなる人は、強くなるように人を引きつける何かを持っているんじゃないか、と思えてきます。