週刊将棋

きしろ杯の記事があったので、棋譜があるかなーと期待したのですが、棋譜はありませんでした。残念。なんと、きしろ杯の記事の写真に、俺が写っていました(笑 将棋界センター試験?なんじゃこりゃ。私はだあれ?3番と4番の写真の子供は、すぐわかったなぁ。面影あるし。


リレー記者のまなざし、は今回で最終回。あれ、前の話から(つづく)んじゃなかったのか(汗 最終回ってのは、記事を書く記者が今回で終わり、という意味か。
内容としては、囲碁界では、普及に熱心であるが、将棋界はどうなのか?といった感じだった。囲碁では、棋士の方からファンの側に飛び込んでいくイベントを、けっこうやっているらしい。確かに、将棋界では、棋士以外の人たちが企画をしたイベントに棋士が出演する、といった形が多い。棋士が個々でやっている(例えば、ブログとか)のなら、わりとあると思うのだけど。なんかまとまりがないというか。「普及のための新手を企画するのなら、そのための協力は惜しまない」でコラムを締めくくっていたが、アテにしていいんでしょうか?