近代将棋6月号

は、瀬川さんづくし。瀬川さんの嘆願書について、棋士やコラムニスト何人かが意見を書いています。あと、トーナメントプロってのは、なかなか面白い提案のような気がします。会社員でありながら、将棋のプロ棋士ってのも、アリだと思いますよ。ただ、瀬川さんが、将棋でメシを食いたいようですので、そのへんは瀬川さんがどうでるか。